栃木の幼い兄弟、弟のほう殺されてたね...
2004年9月15日 TV12日深夜(日付は9/13)発作4回以上。
珍しく2日続きでなく、一夜限りだったらしい。
私が小3で、妹が未就学(幼稚園か保育園)の頃
父親は私達を車に乗せ知らない夜道をずっと走った。
(母親はこの時、既に父親のDVにより家出中)
たぶん現在の石狩市あたりだと思う。
一車線の狭い道路の民家の横に車を止め、こう言った。
「パパは友達のウチに行くからココで待ってなさい」
夜中の11時近くになったろうか、妹はほどなく寝た。
私はずっと起きていた。
午前2時過ぎくらいに警官がパトロールに来た。
父親に言われたことをそのまま伝えた。
私はその後もずっと起きていた。
午前4時過ぎくらいにまた警官がパトロールに来た。
再び父親に言われたことをそのまま伝えた。
警官がドアに手をかけたので、すかさずロックした。
「私達が居なくなってたらパパがきっと困る!」
しょうがないナという風に帰っていった。
夏だったようで5時過ぎからは朝焼けが眩しかった。
今度は警官が二人で来た。
メモを残しておくから交番で待つように言われ従った。
父親は迎えに来なかったと思う。
引っ越したばかりで現住所を言えず転校した学校のみ。
そこから足がついて戻れたように記憶している。
私もよく父親にぶたれ、顔に手の形のアザができた。
それが恥ずかしいと母親は消えるまで学校を休ませた。
1年生の時、引き算ができなかった。
いつもデタラメな数字を答えに書いてた。 <当然×
ある日の小テストで偶然、全問正解だった!
それをよ〜く見た。 引き算って、もしかしたら...。
一番左の数字から、次の数字を取ればいいの?
それからは引き算を間違えなくなった。
捨てられたと認めたくなくてドアロックまでしたのか?
今でも悔し涙が出る。
珍しく2日続きでなく、一夜限りだったらしい。
私が小3で、妹が未就学(幼稚園か保育園)の頃
父親は私達を車に乗せ知らない夜道をずっと走った。
(母親はこの時、既に父親のDVにより家出中)
たぶん現在の石狩市あたりだと思う。
一車線の狭い道路の民家の横に車を止め、こう言った。
「パパは友達のウチに行くからココで待ってなさい」
夜中の11時近くになったろうか、妹はほどなく寝た。
私はずっと起きていた。
午前2時過ぎくらいに警官がパトロールに来た。
父親に言われたことをそのまま伝えた。
私はその後もずっと起きていた。
午前4時過ぎくらいにまた警官がパトロールに来た。
再び父親に言われたことをそのまま伝えた。
警官がドアに手をかけたので、すかさずロックした。
「私達が居なくなってたらパパがきっと困る!」
しょうがないナという風に帰っていった。
夏だったようで5時過ぎからは朝焼けが眩しかった。
今度は警官が二人で来た。
メモを残しておくから交番で待つように言われ従った。
父親は迎えに来なかったと思う。
引っ越したばかりで現住所を言えず転校した学校のみ。
そこから足がついて戻れたように記憶している。
私もよく父親にぶたれ、顔に手の形のアザができた。
それが恥ずかしいと母親は消えるまで学校を休ませた。
1年生の時、引き算ができなかった。
いつもデタラメな数字を答えに書いてた。 <当然×
ある日の小テストで偶然、全問正解だった!
それをよ〜く見た。 引き算って、もしかしたら...。
一番左の数字から、次の数字を取ればいいの?
それからは引き算を間違えなくなった。
捨てられたと認めたくなくてドアロックまでしたのか?
今でも悔し涙が出る。
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女のコのお祭りだから
2004年3月3日 TVお雛様...*月の七段飾り。 スペースは2畳以上?
人形の大きさ自体が、通常の1.5倍ある気がする。
冠も付け替え用の豪華なのが付いてる。
クイズ番組に出てゲットしたもの、当時は定価25万くらい?
札幌からは三人の出場だったナ、応募は1000人はいたそうな。
筆記と面接で権利獲得、選ばれないなんて考えもしなかったし。
その頃の私は自信マンマンでしたな〜。(笑)
入院中に46野の機能確認のために指折り数えたこと。
火ネズミの皮衣
仏の石の鉢
蓬莱の玉の枝
ツバメの子安貝
龍の首の玉
確かめようにも誰も答えを知らず(センセイさえも)、
自分で思い出すまでモンモンとすることしきり。
人形の大きさ自体が、通常の1.5倍ある気がする。
冠も付け替え用の豪華なのが付いてる。
クイズ番組に出てゲットしたもの、当時は定価25万くらい?
札幌からは三人の出場だったナ、応募は1000人はいたそうな。
筆記と面接で権利獲得、選ばれないなんて考えもしなかったし。
その頃の私は自信マンマンでしたな〜。(笑)
入院中に46野の機能確認のために指折り数えたこと。
火ネズミの皮衣
仏の石の鉢
蓬莱の玉の枝
ツバメの子安貝
龍の首の玉
確かめようにも誰も答えを知らず(センセイさえも)、
自分で思い出すまでモンモンとすることしきり。